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ゲミュージャパンのフローコントロールバルブ(流量調整弁)

ゲミュージャパン
引用元:ゲミュージャパン公式HP
https://www.gemu-group.com/ja_JP/

蒸気や水処理工程など、生産ラインで液体・気体の流量を精密にコントロールする場面では、開閉頻度や耐圧性に優れたバルブ構造を選びたいという声が多く聞かれます。

本ページでは、世界的なバルブメーカーであるゲミュージャパンが「コントロールバルブ」として展開するグローブバルブの特徴と仕様を整理し、導入検討時の比較材料として紹介します。

ゲミュージャパンの製品ラインナップ

グローブバルブ(コントロールバルブ)

グローブバルブ(コントロールバルブ)
引用元:ゲミュージャパン公式HP
https://www.gemu-group.com/ja_JP/ventiltechnik/sitzventile/

グローブバルブの強み

ゲミュージャパンは、自社の製品カテゴリの中でグローブバルブを「コントロールバルブ」として明確に位置づけて展開しています。ストロークの大きい構造により、高速な開閉動作や高温流体、蒸気の制御、水処理など、精密な流量コントロールが求められる用途に適しています。

ストレートシート型・アングルシート型の2タイプを用意し、大口径配管や高流速用途、混合・流路切替用途など、現場の要件に応じた選定が可能。FDAやEC指令No.1935/2004など食品接触・衛生関連の認証を取得したモデルもあり、製薬・食品・バイオテクノロジー産業の無菌・衛生アプリケーションでの採用実績もあります。

グローブバルブの主な仕様

対象流体固形物を含まない液体・気体・蒸気
流量範囲公式HPに記載なし(呼び径DN6〜150で対応)
使用圧力範囲0〜40MPa(モデルにより異なる)
操作方式手動、空気操作、電動
主な用途や業界蒸気の制御、水処理、産業プロセス全般、製薬・食品・バイオテクノロジー産業の無菌・衛生アプリケーション

ゲミュージャパンが支持される理由

世界の製薬業界と長年にわたり関係を築いてきたバルブメーカーとして、サニタリーダイアフラムバルブやコントロールバルブなど、幅広いバルブ形式の開発・改良に取り組んできました。世界6カ所の製造拠点から50カ国以上へ製品を供給し、研究開発投資にも積極的な姿勢を継続しています。

グローブバルブは流体温度・圧力ともに広い範囲に対応できる汎用性を備える一方、対象はあくまで固形物を含まない液体・気体・蒸気であり、粉体の流量制御を主目的とした設計ではない点は選定時に押さえておきたいポイントです。

ゲミュージャパンの
フローコントロールバルブまとめ

ゲミュージャパンのグローブバルブは、蒸気や水処理などの液体・気体ラインを対象とした「コントロールバルブ」として公式に位置づけられた製品で、広い温度・圧力レンジと豊富なバリエーションに強みを持ちます。

手動・空気操作・電動の複数の操作方式に対応し、製薬・食品・バイオ分野の無菌アプリケーションにも採用実績がある一方、粉体や高粘度流体を対象とした異物混入対策(金属粉リスクの低減など)という観点では、粉体専用に設計されたチョーク式バルブとは訴求ポイントが異なるため、対象流体の性質に応じた比較検討が欠かせません。

本サイトでは、流体・粉体など制御対象の性質によって、求められるバルブ構造や材質が大きく異なる点に着目し、物質ごとに適したフローコントロールバルブを紹介しています。液体・薬液のライン、粉体のラインでは最適な弁の構造が異なるため、用途に応じた適切な製品を検討されている方は、ぜひ関連ページもご覧ください。

ゲミュージャパンの基本情報

会社名ゲミュージャパン株式会社
電話番号052-936-2311
公式HPhttps://www.gemu-group.com/ja_JP/